紅茶の国アイルランドで最も愛されている紅茶ブランド、バリーズティーの紅茶を販売しております。ケニアの紅茶、ルワンダの紅茶、アッサムの紅茶をブレンドした紅茶。サミュエルラモント社のティータオル、ティーコジー、エプロンも販売。通信販売で全国にお届けしています。
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   アイルランド紅茶の歴史

◆はじめに◆

アイルランドでは、一人平均1日6杯の紅茶を飲み、国民一人当たりの紅茶消費量が世界一のまさに紅茶の国です。

またアイルランドの水質は軟質であることから、紅茶を飲む環境も最も良いといわれています。
◆アイルランド紅茶のはじまり

アイルランドに紅茶がもたらされたのは、18世紀のイギリスからでした。

イギリスでは貴族中心の文化として紅茶が普及し、産業革命になってから庶民の飲み物になったのに対し、アイルランドでは初めから庶民の飲み物として定着していきました。

それは、当時ロンドンの税関が紅茶に高い税金をかけたため、税金の安いアイルランドやスコットランドに密輸されたことが要因の一つと考えられます。

アイルランドではイギリスよりも上質な紅茶を安価に手に入れられ、誰もが紅茶を楽しみことができたのです。

それは、第二次世界大戦が始まるまで、安定してイギリスから輸入されていただめだったと思われます。

しかし第二次世界大戦後、アイルランドの紅茶は劇的に変貌していったのです。

◆第二次大戦のアイルランドと紅茶◆

第二次世界大戦が始まると、アイルランドで飲まれる紅茶はイギリス政府の監視下に置かれ、配給制になりました。

配給制が始まったころは、安定してアイルランド人も紅茶を飲むことができました。

ところが大戦中アイルランドが中立を宣言すると、イギリスはその報復として1941年に配給量を急激に減らしてしまったため、アイルランド国民は、紅茶を飲むことが出来なくなりました。

イギリスがアイルランドに港や戦艦の使用を拒否されたためです。

そこでアイルランド政府は、アイルランド人の国民的飲み物である紅茶を確保するため、立ち上がったのでした。

1941年の7月、紅茶を直接産地から買い付けるために、紅茶輸入会社を設立し、イギリスを経由せず直接アイルランドに紅茶の輸入を始めたのです。

それ以降、アイルランドの紅茶輸入は、けしてイギリスを頼ることはありませんでした。

それはアイルランドの、イギリスとは異なる独自の紅茶輸入の始まりでした。

◆保護された紅茶輸入

アイルランド政府は1958年「紅茶条例」を可決して、政府保護の下、新しい紅茶会社TEA IMPORTERS株式会社を設立しました。

この条例により、アイルランドでは、全ての紅茶輸入会社は、気に入った紅茶を自由に購入することが出来るようになりましたが、それは必ず生産国からの購入に限られていて、イギリスやその他のヨーロッパ諸国から購入できないという決まりがありました。

しかしこういった事情が、かえってアイルランドの紅茶貿易を独自に発展させたことは、見逃せない事実です。

紅茶の生産地からしか購入できないことは、高品質な紅茶を輸入しやすくなったともいえるからです。

1960年ごろまで、アイルランドに輸入される紅茶の大半は、インドのアッサムからでした。1963年東アフリカのケニアに「ケニア茶開発局」が設立されると、新しい紅茶として、ケニア茶が輸入され始めました。

そしてこの紅茶は、特にアイルランドの水に合うことから、アイルランドの紅茶会社が、ケニア茶をブレンドに使い始めたのもこの頃からでした。
◆ヨーロッパ共同体とアイルランドの紅茶◆

時代は進み、アイルランドがヨーロッパ共同体(以下EC)に加入した1973年、アイルランド独自の「紅茶条例」は、ECの規則にそぐわなくなり、廃止されました。

その後どうなったかというと、アイルランドでは、生産国からの購入に限られていた紅茶輸入が自由になり、政府の保護下におかれていたTEA IMPORTERS株式会社も役目を終えたのでした。

さて1960年代から輸入されていたケニア茶のブレンドは、どうなったのでしょうか?

ケニア茶がアイルランドの水質に適した紅茶だということがわかると、紅茶会社はこぞってケニア茶を自社商品にブレンドしていきました。

しかし、ほとんどは、これまでの自社ブレンドにケニア茶を少量加えただけでした。

その中で、画期的なブレンドをした紅茶会社がありました。

それはバリーズティーです。バリーズティーは、東アフリカのケニア茶の品質の高さに注目し、ほぼ100%ケニア茶でブレンドしたのです。

そしてバリーズティーはアイルランド国民に、画期的な新しいブレンド紅茶として、急速に人気を高めていったのでした。

アイルランドの紅茶会社は、高品質にこだわり、ケニア茶を自社のブレンドに使った会社だけがアイルランド国民に受け入れられ、現在も愛され続けているのです。
◆量り売り紅茶からブレンド紅茶そしてティーバッグ

1960年代までのアイルランドでは、パッケージされていないノーブレンドのルーズリーフや、店オリジナルのブレンドしたルーズリーフを、小売店で量り売りしていました。

紅茶を購入するポイントは、茶葉の形状や艶などで、茶葉の外観を最も重視して買っていたのです。

当時ブレンド紅茶の需要は、全体の10%しかありませんでした。

それがどうしてブレンド紅茶が好まれるようになったかというと、茶葉の製法技術が改良されたことや、ケニア茶の輸入により、アイルランドのブレンド紅茶の質や味が向上したためです。

紅茶の美味しさが茶葉の外観だけで判断できないこと、またいつも美味しい紅茶を望むアイルランド国民にとっては、味や品質の変わらないブレンド紅茶が、急速に人気を高めていったのです。

更に、1970年代に入ると、アイルランドにもティーバッグ紅茶が出始めました。

ティーバッグ紅茶の出現はアイルランドの紅茶業界を巻き込み、各紅茶会社は新しいブレンドのティーバッグを販売しました。

ところがアイルランド国民の反応が厳しく、ティーバッグ紅茶の需要が高まると共に、たくさんの紅茶会社が消えていったのです。

その理由は、アイルランド国民は、高品質のケニア茶のティーバッグだけを受け入れたことにあります。

どんなに安くても、品質の低いティーバッグ紅茶は売れず、またそれらを販売した紅茶会社は、その後名前を消していきました。

今もアイルランド国民に愛されているティーバッグ紅茶は、どれも高品質なケニア茶ブレンドなのです。

1970年当初、ティーバッグの需要はたった5%程度でしたが、高品質ケニア茶のティーバッグ出現により、現在は90%もの需要があります。




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